(Bluetooth対応ゲーミングキーボード)DREVO Caliburを使用した感想。
こんにちは、iwasyiです。
今回はDREVO社のゲーミングキーボードを買ったので紹介していこうと思います。
物品紹介は初めてなので温かい目で見ていただけると嬉しいです。
スペック・特徴
名称:DREVO Calibur
キー数:71
サイズ:10.1x34.8
重量:約580g
接続方式:USB,Bluetooth4.0
対応OS:Windows10,Mac,Android,iOS
本体色:黒,白
キースイッチ:茶軸,赤軸,青軸,黒軸
価格:6000〜(Amazonでは20000〜)
特徴
RGBバックライト,Nキーロールオーバー,100%アンチゴースト
キースイッチはOUTEMU軸と言う物を使っているようです。
DREVO Calibur 71キー メカニカルキーボード 赤軸 US配列 RGB テンキーレス Bluetooth4.0対応 ワイヤレスキーボード ゲーミングキーボード ブラック
- 出版社/メーカー: DREVO Calibur 71キー RGB メカニカルキーボード 赤軸 US配列 テンキーレス Bluetooth4.0対応 ワイヤレスキーボード ゲーミングキーボード ブラック
- メディア: Personal Computers
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使ってみて思った良かった点
まず、このキーボードの最大の特徴とも言える点が、「RGBバックライト」です。
一般的なゲーミングキーボードでは珍しくもないですが、無線で光らせることが出来るのは良いですよね。
次は、「メーカー保証が長い」という点です。
よくAmazon等にある激安ゲーミングキーボードはメーカー保証が短かったり、保証がない物が多いですが、このキーボードは「10日間の返金保証、12ヶ月の修理保証」があります。
なので「試しに買ってみて自分に合わなかったら返品」という使い方もできます。
取扱説明書も日本語に対応しているのでオススメですよ。
使ってみて思った不便な点
不便な点と言っても良い製品過ぎてそれといった不便な点がありません。
強いて言うとすれば「電源をONにしにくい」という点です。
どういう事かと言うと、キーボードの裏に電源スイッチがあるのですが、それを上げにくい?という事です。
説明力皆無で分かりにくいと思うので↓の画像を見てください。
スイッチ部分が窪んでいるのでかなり電源を入れにくいです。
使ってみた感想・評価
使ってみた感想ですが、簡単に言うと「かなり使いやすい」です。
スタンドが付いているのでとても打ちやすく、ゲームにも向いてると思います。
サイズもこの類のキーボードとしては小さく、重量も約600gとそこまで重くないので、携行性にも優れていると思います。
自分的にはとてもオススメできる一品です。
DREVO Calibur 71キー メカニカルキーボード 赤軸 US配列 RGB テンキーレス Bluetooth4.0対応 ワイヤレスキーボード ゲーミングキーボード ブラック
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